「カブス-パドレス」(7日、シカゴ) カブスの今永昇太投手が先発し、八回に痛恨の逆転2ランを被弾し、マウンドを降りた。 【動画】今永、8回に悪夢 まさかの逆転被弾に呆然 打った打者は跳びはねまくって大喜び 7回まで4安打無失点8奪三振の快投。この回で降板と思われたが、メジャー移籍後初となる八回もマウンドへ。しかし先頭の代打・アラエスに右前打。続くプロファーに左中間へ逆転2ランを浴びた。 初回は1死 ...
「カブス-パドレス」(7日、シカゴ) カブスの今永昇太投手が先発し、八回に痛恨の逆転2ランを被弾し、マウンドを降りた。
米大リーグ・カブスの 今永昇太投手 が18日(日本時間19日)、本拠地パイレーツ戦に先発。勝ち星こそつかなかったが7回4安打無失点、7奪三振の快投で 防御率 を0.84まで向上させた。チームは0-0の9回に4番 クリストファー・モレル ...
「 カブス 3-2 パドレス 」(7日、シカゴ) カブス の 今永昇太 ...
「カブス1-0パイレーツ」(18日、シカゴ) カブス・今永は7回4安打無失点で勝利こそ手にできなかったが、防御率はメジャートップで驚異の0・84となった。それでも「本当に気にしていない。もっと下げてやろうとか、そんなことは一切、思わない方が ...
一打で暗転した。1点リードの8回、先頭打者に右前打を浴びて無死一塁。続くプロファーに左中間スタンドに打球を運ばれ、逆転を許した。4月26日のレッドソックス戦の5回から、この日7回終了時点まで16イニング3分の1連続無失点だったが、途切れた。今季の防御 ...
カブス今永昇太投手(30)は、今季最長となる8回途中まで7安打2失点1四球8奪三振と力投したが、勝敗はつかなかった。立ち上がりの初回は、1死から珍しくストレー… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) ...
◇ナ・リーグカブス―パドレス(2024年5月7日 シカゴ) カブスの今永昇太投手(30)が7日(日本時間8日)、本拠でのパドレス戦に今季7度目の先発。2002年石井一久(ドジャース)、2014年田中将大(ヤンキース、現楽天)に並ぶ、日本投手最長の開幕6連勝を狙うも、自己最長イニングに突入した1―0の8回にジュリクソン・プロファー外野手(31)に逆転2ランを被弾し、7回0/3を6安打2失点、8奪三振 ...
カブスの今永昇太投手が先発。6回5安打 ... 逆転された。ここまでの3試合は自責0だったが、初の自責点となった。 六回にはベルにソロを被弾。
米大リーグカブス―ドジャース(7日・米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド) カブス・今永昇太投手(30)が7日 ...
カブス5-0 ... 今永昇太投手(30)が、デビュー戦で6回2死までノーヒッターの快投を演じ、メジャー初勝利を挙げた。本拠地開幕戦に先発し、6回2 ...